2017年9月に読んだ本

18冊読んだ

良かった本

路地の子

路地の子

日本の路地を旅する (文春文庫)

日本の路地を旅する (文春文庫)

一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリートでハマった上原善広氏の本。著者買い。
2冊で内容がかぶる箇所もあるが、楽しく読める。
共通してあとがきが面白い。

イマイチだった本

飯場へ: 暮らしと仕事を記録する

飯場へ: 暮らしと仕事を記録する

他の日雇い労働者ルポに比べるとイマイチ 記録が古いのが気になった。

期待していた内容と違った。

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

洗脳ぽくてイマイチ